愛知池友の会

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2017年 04月 11日

マメナシの花

愛知池の堤防下の県道沿いにマメナシの花が咲きました。
場所は諸輪地区の祠地内です。
この地内には6本植わっていますが、今のところ3本が大きく成長し枝一杯に白い花を咲かせています。
愛知池友の会の会員がこの地に植えて5年ほどになり、毎年花を付けるのが楽しみでした。

愛知池に絶滅危惧種の樹や花を植えて増やすことを目標にしていた元代表が昨年亡くなりその遺品のようなマメナシです。これからも大きく育っていくのを見守りたいと思います。

愛知池内にも元代表が持っていたマメナシの苗を8本植えました。
それも来年にはすこしづつ花を付けるでしょう。これも楽しみです。

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マメナシは、バラ科ナシ亜科ナシ属の落葉高木。別名がイヌナシ、三重県ではイヌナシと呼ばれることが多い。
朝鮮半島、中国、ベトナム北部と日本の東海地方に分布している。同様の分布域であるシデコブシ、シラタマホシクサなどとともに東海丘陵要素(周伊勢湾要素)植物と呼ばれている。日当たりのよい湿地や溜め池などの周辺に分布する

ナシの原種ではない。木の高さは8-10 mほどになる。 葉は広卵形から卵形または卵状長楕円形で、長さが4-9 cm。直径2.5 cmほどのサクラに似た白い花をつける。

開花時期は4月。果実は黄褐色の直径1 cm程のニホンナシに似た形状で、円形の小さい皮目が多数ある。果実が熟した後は、黒色になり落下することが多い。果実には渋みがあり、美味しいものではない。氷河期の遺存植物とされている
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by aichiike | 2017-04-11 17:34 | 風景


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